パニック障害!必要な助けはなに?

パニック障害と鬱はとても関係の深い病だ。適切な治療が遅れると鬱繰り返す。完治は難しく、完解が終着点と考えて長く上手に付き合うことが大切だと最近は考え、鬱とともに生きることにした。

パニック障害と知るまで2年かかった。

不調を抱えながらも胃の調子が悪いといえば胃カメラを飲まされ、体調不良には風邪薬が処方され、何かがおかしいと思いながらも自分から心療内科に紹介状を書いもらおうという発想は当時の私にはなかった。
その病名を知ったのは偶然みたあるTV番組からでした。出演しているコメンテーターの人たちの症状がどれもぴたりとあてはまるのです。


”私はパニッ障害だった!”最初の変調を感じてから実に2年の月日が流れれていたが病名が分かったことでごことなく安心感が生まれた。


☆その後いろいろ本を読んだが治療を早く始めた方が普通の生活を短期間で取り戻せるそ        うです。人によっては鬱を繰り返しながら30年苦しんだとかかれていました。
☆変調に気が付いたとき本人はすでに動けません、一刻も早く周りの人が病院を探すか連れて行ってあげてください。